薪ストーブの設置工事

薪ストーブの設置工事について解説しています。

ペレットストーブとは設置方法が異なるのでご注意ください。

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薪ストーブは賃貸・アパートやマンションでも設置して使えるの?

賃貸物件やアパート・マンションに薪ストーブの導入が可能かどうか、過去にマンションに取り付けた事例を紹介しながら解説します。薪ストーブは本体と煙突の設置工事が必要なので、マンション等に取り付けたい方は参考にしてみてください。
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薪ストーブに炉台・炉壁(遮熱板)は必要なの? 条件や施工例を紹介 【レンガ・大谷石】

薪ストーブの設置では炉台・炉壁が必要な場合が多いです。建物の構造によっては炉台・炉壁が不要な場合もあります。レンガや大谷石、鉄板等での施工事例を載せてみました。薪ストーブを設置する際にどんな炉台・炉壁にするか参考にしてみてください。
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薪ストーブのDIYは危険! 煙突工事でDIYをおすすめしない理由

薪ストーブの設置を安く済ませようとしてDIYをした結果、壁が焦げて火事になる所だった方もいます。薪ストーブは専門知識がないと工務店の方でも間違った設置をする事があります。DIYをおすすめしない場合について解説しました。DIYでも薪ストーブは設置可能ですが、DIYをおすすめしない場合を理解しておきましょう。
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煙突トップはどんな種類があるの?フラッシング・角トップ・チムニーカバーを解説

薪ストーブのトップの施工方法は大きく分けて3種類ございます。「フラッシング」、「角トップ」、「チムニーカバー」になります。それぞれの煙突設置のメリット・デメリットを記載しましたので、参考になれば幸いです。事故の無いよう安全に煙突設置をしましょう。
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薪ストーブの設置場所はどこがいいの? 空気の流れを考えよう

薪ストーブは部屋のどこに置くのが良いかご存知でしょうか?熱効率の良い薪ストーブ設置場所、オススメな薪ストーブの設置部屋、吹き抜けの家の薪ストーブ設置場所について解説しています。吹き抜けの家はシーリングファン等を使って暖気の流れを作ります。
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薪ストーブのシングル煙突・断熱二重煙突の違いは? 種類を間違えると火事になるかも…

薪ストーブに使用するシングル煙突と二重煙突(ダブル)について解説します。シングル煙突は放熱性は高いですが、上昇気流が弱くなり、汚れも付きやすいです。二重煙突は耐熱性があり、上昇気流も強くて汚れにくい特徴があります。シングル煙突と二重煙突を使い分けて煙突を設置する必要があります。
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薪ストーブの煙突設置は屋根出しがいいの?壁出しがいいの? 【メリット・デメリット】

薪ストーブの煙突設置方法には「屋根出し」と「壁出し」があります。薪ストーブの専門店では「屋根出し」での設置を推奨していますが、何故「屋根出し」での設置をオススメしているか解説します。「屋根出し」と「壁出し」のメリット・デメリットを知り、薪ストーブの設置工事の計画を立てましょう。
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薪ストーブの外気導入について解説 高気密住宅に設置できるの?

高気密住宅での薪ストーブは取り付けに注意しなければいけません。薪ストーブに必要な空気が煙突と室内で引っ張り合いになり、薪ストーブから煙が室内に出て来てしまいます。そこで外気導入というシステムを利用します。今回は、薪ストーブの外気導入について解説します。
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薪ストーブにかかる費用は? 設置工事・維持費の予算を考えていきましょう

薪ストーブを導入したいけどトータルでどのくらいかかるか知っていますでしょうか?今回も薪ストーブの専門店さんにご協力いただき、薪ストーブ本体代・設置工事費・薪燃料代にいくらかかるのかお話していただきました。薪ストーブの設置を考えている方の参考になれば幸いです。
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新築・中古物件(既存宅)への設置工事で注意することは?【薪ストーブ】

薪ストーブは煙突等の設置工事が必要です。新築や中古物件(既存宅)に設置する時に注意しなければならない事を解説しました。薪ストーブは高価な買い物ですので、設置する前に何を考えなければいけないか学びましょう。